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ライフスタイルとガラス。彼女のこだわりはガラスだけではなく、沖縄で暮らすライフスタイルそのものが作品のように感じられる。読谷村の豊かな自然にとけ込むように佇む工房「日月」は、絵に描いたような楽園を彷彿させる。
開放感たっぷりの工房に並ぶ琉球ガラスは、その名の通り、太陽と月の光を浴びて、幻想的な色を映し出している。
最近、数多くの雑誌に取り上げられ、全国的に注目を浴びだしたこともあり、與那原氏の琉球ガラスは、さらに入手困難となってしまったのが、とても残念でならない。彼女が一人でひとつづつ作っているので、仕方がないと諦めるしかない。
伝統技法を用いながら、独自の感性をガラスに吹き込んだ日月の琉球ガラス。ずっしりとした重さと、繊細な色つけは、ガラスの陶器をイメージさせる、豊かな風合いを携えている。次の入荷がとても楽しみだ。

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