シーサーギャラリー&CAFE ゆしびん
ゆしびんとは、お祝いの席で使う酒瓶のこと。沖縄の青い空によく似合う白い壁のゆしびん。諸見里氏の作品であふれる店内は、作品を楽しみながらゆっくりとくつろげるカフェとなっている。
シーサー創りが体験出来る、ゆしびん
訪問時、諸見里氏はシーサーの材料調達に出かけて留守だった。古い家屋が取り壊されるという情報が入り、急遽シーサーの材料となる赤瓦を調達に出かけたとのことだ。本物にこだわる作家は、材料調達に余念がない。伝統的な家屋が取り壊されるのは、なんとも寂しいことだが、彼の手によってシーサーとなってリサイクルされ、再び青い空の下に戻れるのだから、こんな幸せなことはないだろう。彼が材料を調達している間、じっくり店内の作品を見て廻る。店内は様々な表情をしたシーサーで埋め尽くされていた。大きなものから小さなものまで、どれも個性的で、引き付けられる。もしも観光で立ち寄るとしたら、たっぷり時間を取っておいたほうが良いだろう。目移りして、いくら時間があってもたりない。
カフェの奥に彼の工房がある。そこには創りかけのシーサーがずらりとならんでいた。この工房では、漆喰を使ったシーサー創りの体験もできるそうだ。興味がある方は是非体験してみるといいだろう。最高の旅の思い出となるに違いない。
シーサー創り体験 1時間30分 2500円
シーサー創り体験を希望する方は、あらかじめメールで問い合わせをしたほうがいいとのこと。
沖縄県恩納村字前兼久1番
沖縄自動車道「石川インターより車で10分」
chura-okinawa@maol.goo.ne.jp
|